著作権等について会社概要質問・お問い合せサイトマップ

 

サステナビリティ基準委員会

 我が国の資本市場で用いられるサステナビリティ開示基準(非財務開示基準)の開発と国際的なサステナビリティ開示基準の開発に対する意見発信を行うための組織で、略称はSSBJ(Sustainability Standards Board of Japan)。IFRS財団が国際的なサステナビリティ開示基準の開発を目的とする「国際サステナビリティ基準審議会」(ISSB)を2021年11月に設立したことを受け、2022年7月、IFRS財団におけるISSBに相当するSSBJが公益財団法人財務会計基準機構(FASF)内に設立された。


週刊「T&A master」(ティーアンドエーマスター)の記事はまだまだあります!
最近の記事一覧
概要および購読お申込み
電子書籍版
サンプル誌の無料送付 (又は 0120-6021-86)
無料立ち読みコーナー (各月公開(1週間の期間限定))

  ※ 記事の無断転用や無断使用はお断りいたします
  ⇒著作権等について

   T&A master 読者限定サイト 検索結果 (注:閲覧にはID・パスワードの取得が必要になります
  キーワード 「サステナビリティ基準委員会」⇒52件

   分類
タイトル
登録日
プレミアム会社法 SSBJがサステナビリティ開示基準を決定 2025年02月21日
プレミアム会社法 気候関連開示でISSBが基準改訂へ 2025年02月14日
プレミアム会社法 ガス排出量の算定期間と報告期間は一致 2025年01月31日
プレミアム会社法 SSBJ基準の想定外の問題は別途対応 2025年01月10日
プレミアム会社法 早期適用では任意開示の別段定めは不可 2024年12月20日
コラム SSBJ、指標の報告のための算定期間に関する再提案を公表 2024年12月09日
プレミアム会社法 後発事象、一転し実務対応基準開発せず 2024年11月08日
プレミアム会社法 温対法の温室効果ガス排出量報告を変更 2024年11月08日
プレミアム会社法 後発事象でサステナ開示実務対応基準 2024年10月25日
プレミアム会社法 温室効果ガス排出総量の合計値は求めず 2024年10月11日
(以上、最新順、資料除く)  

週刊「T&A master」1044号(2024.9.23「今週の専門用語」より転載)

(分類:会社法 2025.3.5 ビジネスメールUP! 3479号より )

 

 
過去のニュース、コラムを検索できます
 Copyright(C) LOTUS21.Co.,Ltd. 2000-2023. All rights reserved.
 全ての記事、画像、コンテンツに係る著作権は株式会社ロータス21に帰属します。無断転載、無断引用を禁じます。
 このホームページに関するご意見、お問合せはinfo@lotus21.co.jp まで