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中期運営方針

 企業会計基準委員会が定めた3年間の日本基準の開発及び国際的な会計基準の開発に関連する活動を行うにあたっての基本的な方針。2019年10月30日に公表された。開示(注記事項)における重要性の考え方については、これまで個々の会計基準の個々の注記項目において量的ないし質的な観点から重要性の判断を求めてきているが、その考え方は、原則として、個々の会計基準における開示目的と明示的に結び付ける必要があるとされ、今後、指針となる文書を作成すると明記されていた。


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  キーワード 「中期運営方針」⇒33件

   分類
タイトル
登録日
オフィシャル会計 会計基準のデジタル化や連結範囲などがリサーチの候補 2022年09月01日
コラム ASBJ、企業会計基準に開示目的を定めるアプローチを採用 2022年06月27日
プレミアム会計 注記事項に関する開発方針を作成へ 2019年07月29日
プレミアム会計 金融資産の減損で金融商品会計を開発へ 2019年07月29日
プレミアム会計 リース会計の単体適用、中小に影響も 2019年05月13日
コラム ASBJ、金融商品会計基準改正で適用課題を意見募集 2018年09月03日
プレミアム会計 金融商品会計の適用課題を意見募集へ 2018年07月16日
プレミアム会計 リースのオフバランス、国際的に指摘も 2018年06月25日
解説記事 企業会計基準第29号「収益認識に関する会計基準」等の公表について 2018年06月04日
プレミアム会計 減損など、金融商品会計の適用課題を意見募集へ 2018年02月12日
(以上、最新順、資料除く)  

 

週刊「T&A master」936号(2022.6.27「今週の専門用語」より転載)

(分類:会計 2022.11.4 ビジネスメールUP! 3155号より )

 

 
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