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リース会計や棚卸資産評価会計を盛り込んだ中小企業会計指針が公表 日本公認会計士協会、日本税理士会連合会、日本商工会議所、企業会計基準委員会は5月2日、リース取引に関する会計基準や棚卸資産の評価に関する会計基準に対応した「中小企業の会計に関する指針」を公表した。1月18日に公表していた公開草案からの大きな内容の変更はない。所有権移転外ファイナンスリース取引に関しては、未経過リース料の注記を要件として、通常の賃貸借取引に係る方法に準じて会計処理を行うことも認めている。 原則は売買取引に係る方法に準ずるが 棚卸資産評価は低価法に ※
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(週刊「T&A master」258号(2008.5.19「今週のニュース」より転載)
(分類:会計 2008.6.30 ビジネスメールUP! 1142号より )
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